あまり使ってないのに月々のスマホ料金が高いと感じる
毎月5,6000円ほど払ってる、それ以上払ってるなら愛媛CATVのスマホなら1,380円~使えます。
新聞やフリーペーパーなどでよく目にする愛媛CATVのケーブルモバイル。
通信料って家計でもけっこう占めてくるので安くなったら助かる方がたくさんいると思います。
通信料を安くする方法を調べてみました。
スマホの料金を安くする為のポイント
1、自分の使用状況を知る
月にどのくらい通話するのか、1回の通話時間はどれくらいか、通信料はどのくらいか
時間無制限でかけ放題があるのはドコモ、AU、ソフトバンクの3大キャリアのみになってきます。
時間無制限のかけ放題が主流でしたが5分までかけ放題か通話料は従量課金制か選べるようにもなってきました。
格安シムの事業者は10分までかけ放題といったように1回の通話が10分までなら何回かけても定額といったオプションがあります。
例えば愛媛CATVならば、830円/月で10分かけ放題をつけてます。プレフィックス発信をして30秒10円なので、月に累計42分以上通話をかけるならつけた方がお得になります。
2、自分の契約状況を知る
今のスマホはどこと契約していて、機種代やそれに対する割引は何回ほど残っているのか
機種代を分割で買っている方が多いと思います。新しいスマホは高いですからねぇ。もしかするとパソコンよりスペックの高いものが実質0円とか実質2~3万で買えるもの素敵ですが。。。
話がそれそうでしたが実質とか詳しい話は上の記事に書いてます。
契約してる通信会社を変える時に機種代はいわばローンで買っているので通信会社が変わっても機種代はそのまま払い続けます。しかし、それに対する割引サービスはその通信会社の割引なので通信会社が変わると割引を受けれなくなってしまいます。
3、更新月(=解約金のかからない月)はいつなのか、またその月以外に解約すると解約金はいくらか
ほとんどの方は定期契約を結んでいます。2年使う代わりに基本使用料が安くなるってやつですね。
しかし、それは2年使って終わりではなくて、また2年間というふうに自動更新になります。
スマホの料金を安くする為の3ステップ
1、自分の契約状況を確認する。通話料や通信料、更新月や解約金
あまり通話や通信をしないならプランを下げる。契約時に加入したオプションの解約も忘れずに
2、固定回線を使ってる場合はスマホとのセット割を適用させる
3、契約状況を見直して通話の少ない方や短い方は、更新月に格安スマホに乗り換える
まとめ
自分の契約状況と使用状況を把握して使っていくことが大事
格安シムの電波やエリアが気になる方はケーブルモバイルが1ヶ月無料でお試しできるキャンペーンを使って確かめることもできます。
コメント