戸松遥さん、ご結婚おめでとうございます!
というわけで、
個人的独断と偏見で、ソードアートオンラインのヒロイン:アスナのキュンキュンくるセリフを集めました!
あらすじはこんな感じです。
2022年。人類はついに完全なる仮想空間を実現した。VRMMORPG(仮想大規模オンラインロールプレイングゲーム)「ソードアート・オンライン」のプレイヤーの一人であるキリト。SAOの世界を満喫していた彼は、ログインした他の1万人のプレイヤーと共にゲームマスターから恐るべき託宣を聞かされる。それは、ゲームをクリアすることだけが、この世界から脱出する唯一の方法であること。そして、このゲーム内でゲームオーバーは、現実世界での“死”を意味すること。それが、このゲームの恐るべき全貌であった。キリトは、いち早くこのMMOの“真実”を受け入れ、パーティーを組まないソロプレイヤーとして、終わりの見えない死闘に身を投じていく……。
月額400円ほどのプライム会員なら見放題です(/・ω・)/
は・ん・ぶ・ん!(ソードアートオンラインシーズン1エピソード8より)
キリトはS級のレア食材≪ラグー・ラビットの肉≫を手に入れた。だが、料理スキルを上げていないキリトでは宝の持ち腐れ。仕方なくエギルに売ろうしたところ、彼の店でアスナに出会う。料理スキルをコンプリートしたというアスナに、キリトはレア食材を調理してほしいと頼み込む。食材の半分と引き換えに承諾したアスナは、調理器具がいるからとキリトを自分の部屋に招く。
この時のセリフですね(*´▽`*)ほっこりします。
気が向いたらまた作ってあげるわよ(ソードアートオンラインシーズン1エピソード9より)
ダンジョンでの食事で得意の料理スキルを生かしてキリトに食事を渡したアスナ。
キリトは美味しいと絶賛して、売り出したら儲かると半分冗談半分本気ぽく言います。ただ少し考えて自分の分がなくなると思いやっぱだめだと言います。
それを聞いたアスナのセリフです。こそっと聞こえないようにいうのがいいんですよねぇ(*´▽`*)
はい、任されました(ソードアートオンラインシーズン1エピソード9より)
エピソード1にキリトが操作方法の手ほどきをしたクラインとダンジョンで再開。
そのクラインがキリトのことを思ってアスナに「口下手で無愛想で戦闘マニアの馬鹿垂れですが、キリトのことよろしくたのんます」と言います。
その時の返しのセリフです(*´▽`*)素敵な笑顔が印象的です。
また好きになるよ(ソードアートオンラインシーズン1エピソード11より)
アスナの所属しているギルドメンバーに殺されそうになったキリト。
アスナと共に少し戦線を離れ、森の中の家でゆっくりします。その朝の一コマ。
ふとキリトがアスナに「俺たちの関係ってこの世界の中だけなのかな?」と問いかけます。
それを聞いたアスナのセリフです。
「怒るよ、キリト君。例えここが仮想世界でも私の気持ちは本物だよ」
「もし元の世界に戻れたら、あたし絶対キリト君ともう一度会ってまた好きになるよ」でチューします(*´ω`*)はぁ、もう可愛すぎる
ありがとう、愛しています(ソードアートオンラインシーズン1エピソード14より)
製作者:萱場明彦を倒し、ソードアートオンラインをクリアしたキリト。
ゲームプログラムの消去が進む中、キリトは守れなかったアスナに泣きながら現実世界に帰す約束を守れなかったことを泣きながら謝るキリト。
そこでアスナの言ったセリフです。
「いいの。いいんだよ。あたし幸せだった。和人君と会えて、一緒に暮らせて、今まで暮らした中で一番幸せだったよ。ありがとう、愛しています」
くぅーーーーー(≧▽≦)愛してるよとかでなくて敬語なのがもう可愛すぎる。。。
ソードアートオンラインシリーズについて
ソードアートオンラインは1、2と最近出たアリシゼーション3作あります。
1の前半がキリトとアスナの関係が多くあるので個人的に好きなのです。
プライム会員ならその3作品が見放題になってます。たまたま見つけた作品にドはまりしてしまいました(/・ω・)/笑
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